「繰り返し」の機能ってなんだろう? 聞き手に伝わる音読って?
京都校
🌟G1の授業より🌟
大きなおおきなかぶにはたくさんの繰り返しが出てきます。
まず「うんとこしょ、どっこいしょ。」という 言葉が繰り返し登場します。さらに、「かぶを抜こうとするが抜けず、人を呼んでくる」というパター ンが繰り返されます。
生徒たちへ「繰り返しって何?」と聞くと「もう一回」「もう一回最初からやること」「何回もや ること」などの言葉が出てきました。

また言葉の代わりにのような絵を描いた児童もいました。イラ スト、例などをアウトプットしながら、「繰り返し」の概念が構築されていく様子を見ることができま した。
その後、「繰り返されると気持ちは高まる?」という問いとともに、跳び箱を何度も挑戦する保 育園児の動画を見ました。
このように「繰り返しにはオーディエンスの気持ちを高める機能がある」と いった概念理解が深めて行きました。

おおきなかぶの単元の最終課題として、劇を考えていましたが風邪の流行により音読劇となってしま いました。
それでも話し合って役割を決めたり、明るい声、大きな声、ゆっくりと読むかを相談したり と現在の自分たちにできることに取り組む姿が見えました。
話し合って役割を決める際には、どのような行動がCaring(思いやりのある人)なのかを確認して、活動に入りました。すると希望のパー トが被った時も、話し合い・じゃんけんなど工 夫して解決することができました。
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テストの読み書きだけでなく、さまざまな場面で言語を大切に使える学習者になってほしいと願いながら 今後も授業を設計していきます。